商号 |
株式会社 カタオカ |
本社住所 |
大阪市東住吉区田辺1丁目8番1号
Tel. 06-6623-6922
Fax. 06-6623-6930
地下鉄谷町線「田辺駅」より徒歩2分
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東京支店所在地 |
東京都江東区木場6丁目10番14号
Tel. 03-5653-1511
Fax. 03-5653-1513
東京メトロ東西線「木場駅」より徒歩3分
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工場所在地 |
大阪府和泉市テクノステージ1丁目2番地5号 |
資本金 |
1000万円 |
代表者及び役員 |
代表取締役会長 |
片岡 種次 |
代表取締役社長 |
片岡 克行 |
代表取締役東京支店長 |
片岡 亮隆 |
取締役執行役員工事部長 |
山崎 誠之 |
監査役 |
片岡 伸浩 |
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取引銀行 |
三菱東京UFJ銀行阿部野橋支社
三井住友銀行阿部野支店
みずほ銀行阿部野橋支店 |
本社敷地面積 |
RC造 5階建 1,213m2 |
主たるお得意先 (あいうえお順) |
株式会社 大林組 株式会社 奥村組
佐藤工業 株式会社 東急建設 株式会社
西松建設 株式会社 株式会社 藤木工務店 |
主たる仕入先 及び協力会社(あいうえお順) |
岩谷テクノ 株式会社 大竹木材工業 株式会社
協和産業 株式会社 東部木材 株式会社
PanelPlus(タイ) フクビ化学工業 株式会社
宮崎木材 株式会社 吉田木材 株式会社 |
代表者略暦 |
代表取締役社長 片岡 克行
昭和34年9月21日生
昭和59年3月 |
東京大学工学部 資源開発科 卒業 |
昭和59年4月 |
住友電気工業 株式会社 勤務 |
平成2年4月 |
株式会社 カタオカ 勤務 |
平成14年11月 |
株式会社 カタオカ 社長に就任 |
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営業種目 |
造作木 工事 システム収納工事 リフォーム工事
〔建設業登録 国土交通大臣(般-2)第21243号〕 |
明治33年10月 |
片岡家具なる商号にて、先代 片岡 謹爾が大阪市東区谷町4丁目48番地に店舗を設立し、家具その他木工品の製造販売を行う。 |
大正10年10月 |
大阪市東区谷町4丁目105番地に工場を新設、片岡家具製作所と改称する。 |
昭和6年5月 |
大阪市阿倍野区阪南町2丁目10番地に工場を拡張移転し、主として諸官庁、学校、百貨店、陸軍用達をなす。 |
昭和16年4月 |
大阪市阿倍野区昭和町2丁目18番地に本社工場を新築移転する。 |
昭和19年2月 |
法人組織とし、日本機材工業株式会社を設立し陸海軍の監督工場となり、爆薬箱、木製偽装砲等の製造を行う。 |
昭和21年1月 |
木材部を併設し、一般木材の売買並びに在日米軍調達一般木材フローリング、家具、特殊合板、木箱、爆薬箱等を納入。 |
昭和23年9月 |
大阪市阿倍野区阿倍野筋5丁目66番地に家具直売店を新設する。 |
昭和29年8月 |
株式会社 片岡商店と改称し、大阪市西区道頓堀5丁目、株式会社 大阪木材相互市場、東京都江東区深川木場4−26、株式会社 東京中央木材市場に市売問屋として参画する。 |
昭和37年11月 |
先代 社長引退を機に片岡木材株式会社と改称し、片岡種次が社長に就任する。 |
昭和62年11月 |
25周年を迎え、株式会社カタオカと社名を変更する。 |
平成2年11月 |
社会のneedsに対応するため、リフォーム部門を分離し、株式会社 美・フォルムを設立する。 |
平成5年3月 |
本社事務所部門を、大阪市東住吉区田辺1丁目8番1号(カタオカビル)に移転する。 |
平成8年11月 |
押入構造及び押入組立据付方法を開発(呼称カタラック)し、特許庁へ特許願いを申請する。 |
平成11年11月 |
東京都港区三田4丁目15番29号に東京営業所を設立する。 |
平成12年12月 |
押入構造及び押入組立据付方法特許権取得(特許 第3143597号) |
平成13年6月 |
東京営業所を東京支店と改称し、江東区枝川2丁目25番8号に移転する。 |
平成14年11月 |
片岡種次が会長に就任、片岡克行が社長に就任。 |
平成17年4月 |
大阪府和泉市テクノステージ1丁目2番地5号に新工場を建設する。 |
平成27年12月 |
東京支店を江東区木場6丁目10番14号に移転する。 |